姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
◎清元秀泰 市長 (登壇) 西本議員のご質問中、1項目めと7項目めについてお答えいたします。 まず1項目め、新型コロナウイルス感染症の現状と今後についてのうち、これまでの取組についてでありますが、新型コロナウイルス感染症に対しては、医師会や基幹病院等の関係機関の皆様とも連携しながら、様々な対策を講じてまいりました。
◎清元秀泰 市長 (登壇) 西本議員のご質問中、1項目めと7項目めについてお答えいたします。 まず1項目め、新型コロナウイルス感染症の現状と今後についてのうち、これまでの取組についてでありますが、新型コロナウイルス感染症に対しては、医師会や基幹病院等の関係機関の皆様とも連携しながら、様々な対策を講じてまいりました。
◎清元秀泰 市長 (登壇) 西本議員のご質問中、新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。 まず、本市のワクチン接種の進捗状況についてでありますが、ワクチン接種記録システム、いわゆるVRSに記録されたデータによりますと、9月12日現在で、1回目接種者が26万8,226人、2回目接種完了者が22万8,258人となっております。
○市長(林時彦君) (登壇) 西本議員の質問に答えます。 まず、1点目の新型コロナウイルス感染症対策の充実についてお答えいたします。 初めに、1つ目の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業についてでございます。 丹波市では、国の指示に従い、接種券の印刷や予防接種システムの改修をはじめとした様々な準備を進めているところでございます。
○教育長(岸田隆博君) 西本議員の御質問にお答えをいたします。 いわゆる自発的にされるもんではないかという話なんですが、今教育委員会として今課題と考えているのはですね、教育方針の中でも述べましたけども、まだ誰かが何とかしてくれるという空気が多いのは確かでございます。
○市長(林時彦君) 西本議員のほうから、市長に出した手紙が私のほうにも来たというふうにおっしゃいましたけども、確かに私のほうに直接いろんな手紙が来ます。
○農林担当部長(畑田弥須裕君) 西本議員の御質問もありましたとおり、今後5年間の収支の見通しの計画を、その選定委員会のほうに出していただいております。それにつきましても、今回、先ほど言いましたように工事に入るわけなんですけども、その工事の期間もできるだけ12月から2月の一番農作物の少ない時期、また来客数が少ない時期に工事を行う。
○生活環境部長(余田覚君) それでは、ただいま西本議員から御質問いただきました2点につきましてお答えいたします。 まず、審議資料の36ページの8番目、火葬業務委託料実績が平成27年度、平成28年度と比較して平成29年度以降が大きく減額となった理由についてでございます。 本火葬業務につきましては、平成26年度から平成28年度までと平成29年度から令和2年度までの契約期間としております。
◎清元秀泰 市長 (登壇) 毎週2回姫路駅前などで街頭演説を行われている西本議員から、新型コロナウイルス感染症対策や令和元年度決算など幅広いご質問をいただきました。 西本議員のご質問中、新型コロナウイルス対策についてお答えいたします。 まず、姫路市の現状分析と今後についてでありますが、本市ではこれまで、新型コロナウイルス感染症の動向に応じ、機動的に対応を行ってまいりました。
○14番(藤原悟君) 通告外ですけれども、1点だけ今の西本議員の関連で、決算附属説明書の30ページの基金残高の件でお伺いをいたします。 今、説明がありましたように、それぞれ考えられて基金積み立てられてるんですけれども、今回のコロナ禍を受けてこれまでの基金の積立ての考え方とか振り分け、そういうのんで変更等はなかったかをお伺いします。 ○議長(林時彦君) 財務部長。
さらに、長寿命化計画では、西本議員御指摘のとおり、住宅の供給戸数が要支援世帯数を上回るというような状況で建て替え対象となる団地はないと結論づけた上で、仮に地域ニーズや公営住宅の供給戸数等の前提条件の変化に対応して現地建て替えが必要となった場合は、建て替え可能な敷地規模を有する園部団地を候補として、次の計画での集約建て替え等を含めた検討を今後進めていく必要があると、このように記載をしております。
○企画総務部長(近藤紀子君) 西本議員のおっしゃる判例も確認はしております。福岡公判の判例かと思っております。その一方で、高松公判の判例なんかは2通りの2系統の判例があるというようなことも文献の中では確認をしております。
○まちづくり部長(太田嘉宏君) 西本議員の御質問頂きましたとおり、当初の市民プラザの運営であったり、あるいは市民活動支援センターの運営についての基本計画の中ではそういった形で計画をしております。そのもの自身が何も変わっておるとは我々は認識しておりません。
また、この鹿柵に限って申し上げると、先ほど西本議員がおっしゃってたように、もともと地元施工でいうこういう制度がなかった中で、市の一番最初の担当の説明の仕方が十分でなかったというところから始まって、新たな制度が地元施工の新たな制度を当時の農林担当部のほうで検討も協議をしながら作っていって、そういうような中で何とかこの新しい制度の中でやっていこうというようなものであったり、途中で3者見積りであったものを
我々が議会運営委員会でお聞きしたのは嫌疑不十分いうことなので無理なのかなと、それやったら無理やと思いますけども、その後起訴猶予いうことになりますと、先ほど西本議員も言われましたように、その事件自体はそうやということになって、いろんなことで猶予になったということや思います。
○副市長(鬼頭哲也君) 西本議員からも、ほかの議員さんからも、今までいろいろと柏原支所庁舎の使い方については、ホテル化の話が潰れた時点で、すぐに本格的な利用がないのであれば、そのまま支所を置いておいたらどうか、多くの市民の皆さんからも書面も集まってることでというようなことも、いろいろ今までもお伺いしたところでございますけれども、これも今まで何度も、その都度お答えしておりますが、あくまでも、支所庁舎を
この人工内耳プロセッシングユニット及び関連機器購入助成については、我が会派として、これまで西本議員が平成21年第4回定例会で、また川島議員が平成25年の第3回定例会において、助成を求め要望をしてきました。本年度の主たる施策の内容によれば、人工内耳助成の拡充が入っています。これまで訴えてきた我が会派としては、うれしい限りであります。
○農林担当部長(余田覚君) ただいま西本議員より承りました御質問、同意第6号から同意第29号、丹波市農業委員会委員の任命の候補者24名のうちの配慮事項であります女性、青年が1人ずつであることについてお答えをさせていただきたいと思います。
いろいろと先ほど西本議員申されましたように組合に対する提訴というようなものも考えたところではございます。検討してきたところではございますが、合計で約4,200万円というような損害をこうむっておる中で、どこに問題があった、誰がこの問題を引き起こしたのかというようなところに再度戻ったわけでございます。
17番、西本議員。 ○17番(西本嘉宏君) それでは、12月10日の私の一般質問の中で、丹波ひかみ森林組合での聞き取りでと言うたことについて、これは丹波市森林組合での聞き取りということに訂正させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(林時彦君) ただいま17番、西本議員から申し出がありました発言の訂正については、申し出のとおり許可いたします。
○議長(林時彦君) 理事、同じ答弁になってますけども、今、西本議員のほうから言われているのは、平成30年度の補助金の申請で受給資格があるとこちらが判断して交付決定を打ったわけですね。その交付決定を打った受給資格について、平成31年度になってからその資格はなかったみたいなことが出てくるので、それについてはおかしいんではないかと、交付決定打ったこと自体がね。